盗撮へおいでませ!

きっとキミはまだまだ魅力的になる事ができる要素をふんだんに持っているんだよ。ただそれに気がついていないだけでさ。

入り口

念願だったそれをこの手に掴んだ時の感覚は一体どれくらい嬉しかったのだろうか?
それが大変であればあるほど燃えるというのがこちらの性分でね。まあ今に始まった事ではないんだけど。 盗撮 何度だって立ち上がることができるんだって知っていたはずじゃないか。ただそれをキミに実行していただきたいのでございます